わたしいろ人生 〜元バックパッカーのパート主婦Miiの日記

40代パートの私。子どもがいても我が道いくよ。楽しいことだいすき♪主に旅、本、料理について書いてます。

旅で感じた不便さゆえの自由とは?

こんにちは。

 

バックパッカー主婦のMiiです。

 

久しぶりの読書です。

 

ここ最近は、慣れないブログづくりに

悪戦苦闘の日々で

まったく本を読んでいなかったのですが

旅関連のブログということもあり

久々に旅の本を読みたくなりました。

 

ユーコン川を筏で下る』という本で

野田知佑(のだともすけ)さんという方が

書いています。

 

 

野田さんは、日本を代表するカヌーイストで、世界中の川をカヌーで旅し

それをたくさんの本につづっているのですが

この本は、カナダと、

アメリカのアラスカ州

またいで流れているユーコン川

いかだで下るという壮大なノンフィクション。

 

また、この本でもそうですが

野田さんは、相棒の犬を

“カヌー犬”として育てて(?)

一緒に旅をする、という独特の

スタイルでも知られています。

 

私はむかしから“冒険”とか“探検”とか

“世界の果て”といった、男のロマン

かきたてるようなフレーズに弱くて

(私は男性ではありませんが(笑)

ついつい目が行ってしまう習性があります。

 

なので、野田さんや

やはり旅や冒険が好きで、野田さんとも

親交が深い、作家の椎名誠さんの本は

一時期けっこう読んでいました。

 

 

私自身は冒険的な旅はしたことは

ありませんが、よくよく考えてみれば

なかなかの僻地好きです。

 

ニュージーランドでは

人の住む島としては最南端にある

スチュワート島で年を越しましたし

イギリスを放浪中は、地図でみた

“Land's End(地の果て)”という

地名だけでそこを訪ねて行ったことも

ありました。 

(ホントに地の果てでした。)

 

20年前ですから、まだ

インターネットが日本に普及する前です。

 

もちろんスマホもなく

家族とも、こちらから手紙を書くか

国際電話をかけないかぎりは

まったく連絡がとれない時代でした。

 

今、世界中で、自分がこの場所に

いることを知っている人は

自分以外だれもいないのだ!

という爽快感。

 

まったくの自由なのだ、と

心の底から思いました。

 

 

今はインターネットの普及で

驚くほどなんでもすぐに

世界中とつながることができます。

 

そのおかげで

宿や飛行機などの予約も

簡単にとることができますし、

海外の友人とWhatsApp

(欧米でメジャーなLINEのような

アプリ)でおしゃべりもできます。

 

 

少し前までは、こんなに

世界が小さく感じるように

なるなんて、とても想像も

できませんでした。

 

でもその便利さの一方で

つねに何かに追われ

管理されているように

感じるのは私だけでしょうか?

 

時代が戻ってほしいとは思いませんが

不便だったからこその

自由もあったなあ・・

少し懐かしく思う今日この頃です。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

よかったら他の記事も

のぞいてみてくださいね。

 

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