わたしいろ人生 〜元バックパッカーのパート主婦Miiの日記

40代パートの私。子どもがいても我が道いくよ。楽しいことだいすき♪主に旅、本、料理について書いてます。

一人旅から20年後の今、旅について自分が思うこと。

こんにちは。

バックパッカー主婦のMiiです。

 

ブログを始めて1ヶ月半が過ぎ、ささやかではありますがチョロチョロ記事を書いてはブログをアップしています。

 

この1ヶ月半で感じたこと。

 

書くのは楽しいですね♪

 

アウトプットって、自分の思いや考えを整理するのにすごくいいんだな〜とブログを書き始めてから思うようになりました。それまでは、日常生活の中で何かを書く機会はほとんどありませんでしたから。

 

私は言葉で誰かに何かを伝えることは正直苦手なので、いろんなことについての考えや思いも、言葉にされないまま自分の中でずっと眠っていました。

 

ブログを始めた当初は、旅に関することをつづろうと思っていました。

 

でもやはり今バックパッカーをしてるわけではないですし、家族や仕事があって日常があるわけですから、旅だけをテーマにするのはちょっと無理があります。

 

最近はもっばら日常の中でみつけた楽しいことや興味のあることについて書くことが多いです。

 

私は楽しいことやおもしろいものが大好きですし、おばあちゃんになっても好奇心は絶やさないでいたい。

 

旅についていえば、若いときに自由気ままな一人旅をやって、帰国した後のいろんな場所での仕事や生活があったからこそ今があると思っています。

 

ニュージーランドのワーキングホリデーとヨーロッパの一人旅は、若かった当時の自分にとって大きな出来事でしたし、その後の自分のものの見方や考え方に大きな影響を与えたと思います。

 

日本では、旅に出る=自分探しの旅、みたいによく言われますよね。あれはなんでなんだろう?

 

私はべつに自分探しのために旅に出たわけではないし、何かを得ようと思ってたわけでもない。

 

ただいろんな世界、いろんな風景を見てみたかっただけです。そして、それをあるがまま、自分の感性で受けとめたいと思ったんです。

 

情報に振り回されて、固定観念や先入観にとらわれるような旅はしたくないと思ったので、自分が必要だと思う最低限の情報以外は持たず、あとは全て行き当たりばったりの旅でした。

 

ヨーロッパでは、朝起きたら気分が変わって、きのうまで予定していた国とはちがう国に行くことにしたり..。

 

一人旅だと、誰かに相談せずにすべて自分で決められるのでラクです。その分、自分自身に対しての責任もあるわけですが。

 

もちろん、誰かと一緒の旅にもまたちがう楽しさはあります。でも長期の旅となると、ちょっと話はちがってくる。

 

これは私個人の意見ですが、よほど旅の価値観が近い相手じゃないと、長い間一緒に旅をするのはなかなかむずかしい気がします。

 

お互いよくも悪くも本性がみえちゃう。程よい距離感だって時として必要ですしね。

 

長い一人旅の中で、私が誰かと一緒がいいな〜と思ったのは、何か驚きや感動を分かち合いと思ったときです。たとえばおいしいものを食べたときや、すばらしい景色に出会ったときとか。

 

当時インターネットはまだ日本には普及してませんでしたから(海外ではインターネットカフェがあるところもありましたけど。)すべてアナログ。

 

ヨーロッパ各国をつなぐ列車の時間も時刻表とにらめっこだし、その国に着いたらまず一番に宿を探す。今みたいにネット予約できるわけじゃないですからね。

 

インフォメーションセンターで紹介してもらったり、直接電話で空き部屋があるか問い合わせたりと、それが当たり前でした。 

 

その時旅のおともをしてくれたボロボロのヨーロッパ鉄道地図は、いまだにとってあります。

  

今思えば、何度となく危ない橋を渡ってきたな〜と思うこと多々あり。幸いにして、最後まで怖い目にあわずに済んだので、笑って話せるわけですが...。

 

ポルトガルに向かう列車の何両かがフランスのボルドーで切り離されて、前の何両かだけがポルトガルに向かうということを知らずにいたら、そのままボルドーの駅に置いてけぼりになってしまった、なんてこともありました。

 

結局そのときは、ボルドーの駅のベンチで一夜を明かしたのでした´д` ;。今ならもちろんやりません(笑)。

 

ゼスチャーとそれなりの英語を駆使し、若さゆえの無謀さで突き進んだニュージーランドとヨーロッパの一人旅は楽しかった!

 

ヨーロッパ旅はお金が尽きるまで続けようと決めていたので、少しでも長く旅を続けるため、切り詰めながら安宿を泊まり歩くビンボー旅でした。

 

でもそんな中、(いろんな人たちの親切に助けられながら)最後までなんとか旅を終えることができたことは、のちのちの “自分で何とかできるんだ!”という自信にもつながったと思います。

 

これは私にとって大きなことでした。それまでの私は、ホントに世間知らずで自分に自信のない人間だったので...。

 

 

ところで話はガラッと変わりますが、旅ってホントにおもしろいな〜とあらためて思います。

 

このはてなブログの旅行グループをみると、8000人も登録しています。

 

旅好きな人はいたるところにいますからね。しかも老若男女問わないときています。

 

でもその旅のスタイルはというと千差万別で、行きたいエリアもちがうし、そこでやりたいことも人それぞれじゃないでしょうか?

 

みんな旅に求めているものがちがうんでしょう。

 

そしてたとえ同じ人でも、今置かれてる生活環境や年齢で、旅のスタイルはどんどん変わっていくものなんじゃないかと思います。

 

今40代の私が、長期間の無謀な行き当たりばったり旅をやろうと思っても、実際のところ体力的に厳しいでしょう。やっぱり年を重ねると、 だんだん安全安心な心地よい旅を求めていく傾向がありますからね。

 

またいつか、ふらっと海外一人旅をしてみたい、まだまだ行きたい国は尽きないし..という思いはずっとあります。

 

でも今は家族もある身ですし、そういう旅はもう少し別の機会にとっておいて、今は今しかできない家族との旅を楽しもう、と最近は思っています。

 

べつに海外じゃなくても、近場でも、家族で行けば楽しい。

 

まあ、子どもたちが学校に行ってる間、スキをみては近場の日帰り一人旅もしてますけどね。宇都宮までギョウザのハシゴに出かけたり(笑)。

 

家族みんなで旅行を楽しめるのも今のうちだけ。

 

キャンプやBBQで焚き火を囲んで、ただ何もしない時間を過ごすことも、忙しい日常生活を送っている中では意識しなければなかなか持つことができないですよね。

 

この現代生活のなかでは、逆にものすごく贅沢な時間なのだと思います。

 

今年上の子が中学に入ってから、なおさらそう思うようになってきました。もしかしたらこの夏あたりから、部活などでもう家族旅行もできなくなるかもしれないわけですし。

 

そう思い始めたら、思い出をちゃんと形に残したいという気持ちがでてきて、去年から家族で遊びに行く度にフォトブックにして残すようにしています。

 

それまでは、写真はただデータとして保存しているだけでしたが、フォトブックは子どもたちと一緒にページをめくりながら思い出を振り返ることもできますし、それがまた楽しいのです。

 

 

今ここにいるのは、一人旅をしていた頃の自分には想像もできなかった20年後の自分です。あの頃は結婚のことも、ましてや自分が子どもを持つことだって想像さえできませんでした。

 

旅のあと、特別ななにかを身につけたわけでもないし、べつにすごい人生を送ったわけでもない。

 

でも、旅に出る前とは明らかにちがう自分が、その後の人生を選択してきたと思っています。そして、その延長線上に今の自分がいる。

 

そんな、自分で選んできた人生が楽しくないわけがありません。

 

叶えたい夢は40代の今だってありますから。

 

ひとつは、子どもたちがあと少し大きくなったら、一緒にバックパック背負って、まだ行ったことない国を旅してみたいな〜、という思い。

 

それから、もうひとつはいつか南極とアラスカに行くこと。

 

ん?全部どこかに行くことですね。

 

夢を現実化するためには、言葉にすることがとても大事だそうですから、今ここで言っておくことにします(笑)。

 

南極とアラスカにいつか行くからね、という話は家族にはチョロチョロしていますが、みんな寒いところにはあんまり行きたくないみたいなので、一人でゆっくり行こうと思ってます。

 

あれ?書くことは楽しい、っていう話をするはずだったのに、いつのまにか方向が変わって久しぶりに旅の話になってしまいました。

 

こういうことがあるから、書くことは楽しいんです♪

 

 

すごく長いブログを最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

前にこんな記事↓↓↓も書いているので、もし興味があれば読んでみてくださいね。

 

 

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