わたしいろ人生 〜元バックパッカーライターMiiの日記

母になってからも楽しいことだいすき♪ライターのお仕事を始めました。ブログでは主に旅、本、日常について発信中。

空豆を食べてたら昔受けたカルチャーショックを思い出した!

こんにちは。

バックパッカー主婦のMiiです。

 

空豆とお気に入りラーメン

仕事帰りに旬の空豆を買いました。ちょうど帰る途中に無人直売所で売っていたんです。

 

私が住んでいるのは、都内にほど近い千葉県内の街です。すぐに都内に出られるわりには、近くに野菜の無人直売所が何ヵ所もあったりして、都会&田舎加減がほどほどでいい感じです。

 

さて、今年初の空豆空豆好きの私にとっては200円でうれしい買い物でした♪

 

空豆は天豆、蚕豆とも書きます。

 

名前の由来は、空に向かって豆がなるからなんだそうです。新緑がまぶしく、木々ものびやかに成長する今の季節にぴったりのイメージですね。ぜひ一度、畑で実物を見てみたい!

 

仕事帰りで時間もないので、夕飯はチャーシューめんと空豆

 

空豆のビニールを開けたとたん、青臭いにおいがぷーんと漂います。

 

やっぱり、新鮮な野菜はにおいがちがいますね〜。トマトでもきゅうりでも枝豆でも、自分をちゃんと主張してるもの。

 

空豆は鉄板にさやごと並べてグリルで焼くのみ。空豆を食べるのは私だけなので、シンプルに塩をつけてお酒のおつまみにしよう。

 

加熱した後の独特なにおいが苦手なようで、空豆は子どもたちには不評です。このおいしさがわからないなんて、まだまだお子ちゃま☆

 

あれ、なんかアルミホイル敷いた意味なかったですかね。

 

やったあ、大量の空豆独り占め

 

 

ちなみにウチではこのラーメンがお気に入りです

会津若松にある、えどやフーズさんという会社のラーメン。生協のチラシに出てるといつも買っちゃいます。めんもスープもとってもおいしい!子どもたちも大好きです。

 

しかし、会津にあってえどやとはこれいかに?

 

・・おなかがすいたので、いただきます。

 

 めはり寿司って?

 

ところで、野菜の無人直売といえば、ふと思い出したことがあります。

 

ずいぶん前、海外をプラプラしたあとに、国内をこれまた転々としていた時期がありました。(どんだけ放浪好きなんだ´д` ;)

 

それはバイトだったり派遣だったりしたのですが、3ヶ月〜半年くらいの契約期間で、群馬や愛知、和歌山の旅館で住み込みで働いていたのでした。

 

私は実家は山形ですし、学生以降はずっと関東に住んでいたので、西の方には旅行でもしないかぎり、なかなか行く機会はありません。

 

宿泊費もかからず、半分旅行気分(!?)で知らない土地に住めて、しかもお給料までもらえるなんてラッキー♪とばかりにあちこち行ったのでした。(もちろんちゃんと働きましたが(笑))

 

部屋は仕事先で用意してくれましたし、独身でしたから誰に気兼ねすることもない毎日です。

 

中でも印象に残っているのは、和歌山の那智勝浦という町でした。

 

 

このあたりには「めはり寿司」という郷土料理があります。なんでもその昔、きこりが山に行くときにお弁当として持っていったのだそう。

 

ごはんを握ったものを高菜漬けで巻いたシンプルなもので、握り飯と漬物を一緒に片手で手早く食べられるように、と作られたのが始まりとか。

 

食べるときに、目も口も大きく開けるくらいの大きさ(ソフトボール大!!)があるので、めはり(目張り)寿司というそうです。私はこれが大好きでよく食べていました。

 

住んでいたアパートのすぐそばには野菜の無人直売所があったのですが、そこによく高菜漬けが売られていました。

 

何度かめはり寿司にチャレンジしてみたのですが、どうもおいしく作れず・・。結局外で調達するのが正解、という結論に行きついた、しょっぱい思い出があります´д` ;

 

ショック!スーパーでイルカ?

 

さて、マグロが有名なこの町は、海もきれいでとても風光明媚な場所。温泉も楽しむことができ、船でしか行けない宿や洞窟風呂がある宿などもあります。

 

近くには世界遺産熊野三山や、日本三大名瀑の一つである那智の滝もあり、歴史と自然を両方満喫することができるんです。(ちなみに日本三大名瀑のあとふたつは栃木県日光の華厳の滝茨城県奥久慈の袋田の滝だそうですよ。)

 

中でも熊野本宮大社という神社は、厳かで神秘的な雰囲気に満ちていて、ここには本当に神様がいるにちがいない!と思わずにはいられない場所でした。

 

那智勝浦のことはそれまでまったく知らなかったので、こんな機会がなければ一生行くことはなかったかもしれません。

 

いやしかし、場所が変われば食も風習も変わるもんで、那智勝浦ではいろんなカルチャーショックを受けたものでした。

 

①うどんのつゆの色が薄い。

まあ地元の人には、え、何が?ってな感じでしょうが。知識として関西方面のつゆの色が薄いのは知っていましたが、遭遇したことはなかったですからね。

 

ウチの主人は生まれも育ちも東京なので、真っ黒じゃなければつゆじゃない!ぐらいに言いますが、私は色の薄いつゆの方が好きです。

 

ちなみに、この関東風真っ黒かつおだしつゆと関西風真っ白昆布だしつゆの境目は、なんとあの関ヶ原(岐阜)!!だそうです。

 

②物言いがはっきりしてて、チャキチャキしてる女性が多い。そして強い!...たまたまそういう人が集まってた??

 

⓷仕事場の人は、スポーツフィッシングと称してしょっちゅう伊勢海老を釣ってきていました。これって密漁じゃあ...?と思いつつ、しっかりとご相伴にあずかりましたけど^_^ まあ、もう時効でしょう。

 

⓸近隣のスーパーのお魚コーナーでは、イルカの肉の切り身(しかも皮付き´д` ;)が売られていた!これはかなりショッキングでした...。

 

ためしに買って、煮イルカにトライしてみたものの、とても生臭くて食べられませんでした。生姜か何かでにおいを消さないといけなかったのかも?

 

これも地元の人にとっては当たり前の光景なんですよね、きっと。今でも売っているんだろうか..?

 

 いやあ、世の中まだまだ出会ったことのないものであふれてますよ~☆

 

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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