こんばんは。
ついさっき。
よいこのみんなはもうとっくに
寝てなきゃいけないはずの夜10時半。
ひよっこ中学生の息子が突然
ぞうきん持ってくんだって、と
他人事のようにつぶやきました。
ん？
だれが、いつ？
明日、自分が・・。
何枚？？
２枚。
ほ～、なんで今言うかな？？
・・どうやら息子は、明日の持ち物を
見落としていて、友だちからの情報で
知ったらしいです。
まあ、学校あるあるですね。
最近は、ぞうきんはわざわざ縫うものでは
ないようで、１００均でもすぐに買えてしまいます。
けれど、私には変なルールがあって
理想のぞうきんとは、使い古しのタオルを
縫ったものじゃなきゃいけないのです。
やることはいっぱいあるし
もちろん買ってしまったほうが
楽なのですが
ヘンなところでガンコなのです。
まあ単なる貧乏性ともいえますが。
タオルとしていっぱい働いたあとに
ようやくぞうきんになって
その生涯を終える・・みたいな
それが理想のぞうきんなのです！
あ、ついぞうきんについて
熱く語ってしまった・・。
ぞうきん縫わなきゃ。
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